中ジョッキと中瓶の違いとは?
2022/01/09
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八丁堀ぜん
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中ジョッキと中瓶の違いとは?
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「中ジョッキと中瓶では、どちらの量が多いのだろう」と疑問に感じた経験はありませんか?
ビールが好きなら、量の違いが気になる方もいらっしゃいますよね。
そこで中ジョッキと中瓶の違いについて簡単に紹介していきます。
中ジョッキと中瓶ではどちらの量が多いの?
基本的に中ジョッキと中瓶の量は同じで、どちらも500ミリリットルです。
量は同じですが、中ジョッキは一般的に生ビールで使用します。
生ビールと瓶ビールの違い
意外と知られていませんが、瓶ビールも中身は「生ビール」です。
生ビールとは、濾過機やフィルターで「加熱せずに酵母を取り除いたビール」を意味しています。
味に違いがあるようにも思われますが、同じメーカーの同じ銘柄なら基本は同じだと言えるでしょう。
中ジョッキで飲む生ビールがおいしいと感じられる理由は?
量や味が同じでも、ジョッキで飲む生ビールがおいしいと感じる方も多いでしょう。
理由としては、以下の内容が考えられます。
・ビールサーバーを使って泡を立てるため
・飲み口が大きく香りが強く感じられるため
また居酒屋などで楽しく飲むのも、ジョッキの生ビールがおいしいと感じられる理由の1つだと言えます。
まとめ
ビールの中ジョッキと中瓶は、どちらも基本的には同じ量・同じ味となっています。
ただしジョッキを使うと、グラスに注ぐより香りが強く感じられるでしょう。
中ジョッキの生ビールがおいしいのは、泡・見た目・雰囲気なども大きく影響しています。
家庭用のビールサーバーもありますので、興味をお持ちでしたら楽しんでみてくださいね。