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刺身の歴史について

刺身の歴史について

2022/06/01

魚の素材の味を楽しめる刺身。
今やスーパーなどでも手軽に手に入れることができますが、いつから刺身が食べられるようになったのでしょうか。
今回は、刺身の歴史を見ていきます。

刺身の歴史

刺身の始まり

刺身の始まりは明確にはわかりませんが、平安時代には鯛を塩や酢などで食べていたとされています。
ただ、日本は海で囲まれているので、平安時代よりも前に魚を食べる文化はあったでしょう。

とはいえ、冷蔵庫などがない時代なので、生のまま食べることができる魚は限られていたはずです。
また、今では刺身に醤油をつけて食べるのが一般的ですが、当時はもちろん醤油などはありません。
そのため、好んで魚を生で食べる人は少なかったと考えられます。

日本で刺身が広まった時代

魚を生で食べる文化は昔からありましたが、日本全体で見るとそれほど広く知られていませんでした。
しかし、鎌倉時代になると生の魚をショウガやワサビなどで食べる文化が広まってきました。
そして、室町時代になって今の刺身が誕生したとされています。

日本に刺身が普及することになった理由は、醤油が作られるようになったからです。
しかし、当時は誰でも醤油を手に入れることはできず、非常に高価でした。
そのため、一般庶民が醤油で刺身を食べられるようになったのは、江戸時代末期と言われています。

まとめ

平安時代には、魚を生で食べていたと言われています。
そして、室町時代に醤油が誕生したことで、日本に刺身が広がることとなります。
ただ、当時は醤油が高価だったので、一般庶民は江戸時代末期になってようやく醤油で刺身が食べられるようになったのです。

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